鹿が多いのはしかたない?

こんばんは。苫小牧市のありのみ行政書士事務所です。

今日は、室蘭工業大学主催の「鹿サミット」にオンライン参加しました。

オフラインの会場が札幌のエア・ウォーターの森で、今回は行けなかったけど、大学や企業のラボが入っていたり、コワーキングスペースがあったりして、面白そうだから機会があれば行ってみたいな~。


さて、鹿サミットは 近年、鹿による農業被害や、車や列車との衝突事故が増えており、多くの地域において対策が喫緊の課題となっている中で、鹿は「害獣」のように扱われることもありますが、本当にそうなのか、ということで、自然と共生し、持続可能で幸福な社会の実現を目指し、ヒトと自然が共生するための方策を考えていくものです。



苫小牧は鹿が多く(北海道で一番多いらしい…)、弊所の庭でも定期的に鹿の足跡は見ます(;^_^A

北海道エゾシカロードキルマップ(仮称) | 野生生物と交通(WILDLIFE AND TRAFFIC)

黄色いところが鹿の目撃情報がある場所、赤は頻発地帯。苫小牧は延々と黄色が続く…。

今のところ、私自身は鹿の被害はないですが(苫小牧の鹿は赤信号で止まり、青信号になってから横断歩道を渡る人間慣れした子たちが多い…)、実際に被害にあっている人もいるので有害鳥獣だと思っている方も多いと思いますが、鹿サミットでは自然の恵みに感謝し、鹿を有効活用するための前向きな発表が多くて勉強になりました。

むしろ、苫小牧が一番鹿が多いらしいのに、苫小牧で鹿に関する取り組みがあまり話題にならないのは気のせい?(私が知らないだけ?)

農地が少なかったり、車道が広いから頭数に対して被害件数が少ないのかʅ(。◔‸◔。)ʃ??


今回の鹿サミットで基調講演をされた黒田未来雄さんは苫小牧在住の方です。

官公庁BPOバイト時代にお見かけしたことあり、当時はまだ本の出版前でしたが、オーラが凄い方で、現在のご活躍はさもありなん…という感じです。

他にも月寒高校の学生さんの発表などもあり、社会教育としても良い内容でした~!




余談ですが、鹿肉などジビエ肉も最近流通することが多くなりましたが、ジビエ肉は畜産物の中には含まれないのよね。

畜産物の定義が家畜や家禽から生産されるもののことを指し、家畜取引法では家畜は牛、馬、めん羊、山羊及び豚を指します。

沖縄以外では食べる機会がほとんどない山羊も家畜です。

先日、某社も法人登記簿の事業目的の中に「農産物、畜産物、海産物の加工、販売」と記載している中で、鹿肉を取り扱おうとしたら鹿肉は畜産物じゃないから…と指摘され、登記簿の事業目的を追加することになったという…(定款の事業目的の表現って本当に難しい…)

パネルディスカッションの中では鹿を家畜として養鹿することの難しさも話題に出ていたり、

行政書士業務関係なく勉強になる話も多く、興味深いセミナーでした!!

白老町「ラナピリカ」さんの鹿肉キーマカレー。

キーマカレーの味付けに負けない鹿肉の美味しさがありながら、臭みはなく、とてもよくまとまっているのだけれど、

「ラナピリカ」さんは何といっても小鉢料理が絶品!!です。

手前の人参の小鉢が滋味で、材料を聞いたら、オーナーのお母さまが「教えたくな~い」と言いながら教えてくれたけれど(可愛い)、私が作っても同じ味にならない気がします。。

投稿者について

ありのみ行政書士事務所

北海道苫小牧市の行政書士です。
あなたのナシをアリ!に変えていきたい~というダサいキャッチコピーとともに、事業者様の記帳代行や補助金申請、許認可等に対応しています。
ホームページ初心者ですが、よろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA