
こんばんは。苫小牧市のありのみ行政書士事務所です。
先日、知り合いのパキスタン人に久しぶりに連絡を取ったところ、
9人目!!の子どもが知らぬ間に生まれていたので、出産祝いを持って某豪雪地帯へ行ってきました。

赤ちゃんのお目目クリクリで、めっちゃ可愛かったー!!!
彼はパキスタン人ということで、ご多分に漏れず海外への自動車の輸出をされている方です。
ちょうどタイミングよく、東京から業者さんが来ていたので、私も付いて行って自動車の保管ヤードを見せてもらいました。



車も雪積もって埋もれてるし、雪の上にも車積んであるし…(笑)
周辺のパキスタン人は2月は仕事にならないから、母国に帰っているそうな…。
さて、パキスタン人ってどんな感じの人?とお思いの方もいると思うので、彼のぶっ飛びエピソードと併せて少し紹介します。
彼には他の行政書士さんがついていて、取引関係はないただの知人なので、好き勝手書いていきます(笑)取引先だったら悪口書けないしw
①宗教はイスラム教。一夫多妻制で、最大4人の妻を持つことができます。彼の第一婦人は9人の子を出産し、母国に第二婦人、第三婦人(たしか20歳とかそれくらいの年齢で一番上の子どもとほとんど年が変わらないはず…)がいて、いつも「大塚さん、第四婦人の枠空いてるよ」と声をかけてくれます(笑)
ちなみに、一夫多妻はそれぞれの妻・子供に対して、同じだけの時間やお金をかけないといけないことになっていて、それが出来るだけの財がないといけない。原則離婚は出来ず、妻の人生にかかる費用に一生涯の責任を持たないといけない。一夫多妻は未亡人になった人の救済措置でもあったそう。
②早婚を良しとし、子供は多くても構わないという考え方。
ウルドゥー語の翻訳アプリで「早婚にはたくさんのメリットがあります」と見せられた、独身のプロ(私)の心境よ…(笑)
結婚していることが当たり前だから、会う度に「結婚した?」と聞かれるので、若干めんどくさい(笑)
子供もたくさんいるのが当たり前だから、私と彼の共通の知人で、子供がいない夫婦について、
「なんで子供いないの?」と聞くデリカシーのなさも(-_-;)
ちなみに、同じ宗教の人としか結婚しないし、結婚相手は親が探すものなので、
今年高校生になる子供の結婚相手をすでに探しており、子供たちは自由恋愛の余地なし…。
日本だったら、多産DVだとか、女性のキャリアがー!とか、時代錯誤とか色々言われそうな。
③言語はウルドゥー語。

右から左に文字を書き、クエスチョンマークも日本語と鏡文字だね?
ただ、元々イギリスの植民地でもあったので、英語も通じます。
パキスタン人同士はLINEの通話アプリでやり取りするときは、ウルドゥー語の文字入力が面倒くさいらしく、何でもボイスメモでやり取りしています。
何かやり取りしたときの証拠になる履歴ある?と聞くと、ボイスメモの履歴を見せられて、エビデンスが残っていない(というか日本人には分からない)状態。
④パキスタンには健康保険や年金保険のような制度はないけれど、考え方は相互扶助。社会保険に加入する必要性をなかなか理解してもらえなかった…(ただ、子どもが増えすぎて国保より社保の金額が安くなったこともあり、社保へ移行(笑))
イスラム教ではお金を借りて、利息を付けるという行為が禁止されているけれど、さすがにコロナ禍では銀行から融資を受けていた。本当に困っているから、アラーが許してくれると言っていた。アラーはたまに都合よく解釈される(笑)
そんな感じでパキスタン人は日本でビジネスをしているけれど、
イスラム教の信仰が強いせいか、他の外国人に比べて、あまり日本に染まらない感じがします。
彼らには我が道を進んでいってほしい…( ゚Д゚)
昔、豊平川のふもとでやる家族ピクニック(夫婦+子供8人+妻の弟の総勢11名)に誘ってもらったことがあり、豊平川から汲んだ川の水でその場でお茶入れてもらったことがあってね…
よく腹壊さなかったな…(笑)
そして、そのお茶にヴェルタースオリジナルキャンディーを入れると美味しいらしい。
ちなみに、夏の暑い時期だったけど、ピクニックはレジャーシートではなく、厚手の絨毯持参でした。
懐かしい思ひ出です。